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まりも

マメモ
マリモのごはんマリモみたいなおマメ。

2010年4月20日販売開始いたしました。
マリモの形のかわいいお豆。
カリカリ、コロコロとまらない
今日も明日もマメモちゃん。

販売価格:420円

マリモのごはん
マリモのごはん発売して1年、メガヒット商品となっております。
マリモのごはん
水替えのとき、2〜3滴入れるだけ!
弊社で使っております、マリモの培養液と同じものを使っておりますので、
ご自宅のかわいいマリモも大きく育ってくれます。



まりもまりもの養殖は約20畳のスペースに30以上の水槽を並べて行っております。大きさは直径約1cmの物から15cmほどの物までありますので、その大きさごとに同じ水槽に入れて育てています。

まりもが育つ上で重要なポイントは、ほどよい光と水温、そして水質です。まりもにとって直射日光はよくありません。光が当たり過ぎてもダメですし、水温も高すぎても低すぎても元気のいいまりもには育ちません。

まりも丸いまりもは無数の糸状体の藻の集合体でできています。その1本1本が光合成を行い青々としたキレイな緑色になり、まりもは育ちます。

元気で質のいいキレイなまりもを育てる為に、 毎日細心の注意をはらっています。こうして恵まれた環境下で、すくすくと元気に成長したまりも達は商品として出荷されるのを今か今かと待っています。

また、別の部屋ではまりもの増殖の研究を行っております。
その様子が下の写真です。

まりもの養殖縦250cm、横120cm、高100cmの超大型水槽にまりもと様々な薬品(培養液)を入れます。適度の人工光を与えて、一定の水温を保ち、増殖の研究を日々重ねています。

その結果近年、これらのまりもが商品として出荷できることとなりました。 まりも







まりもの養殖の様子
まりもの養殖の様子 まりもがいっぱい水槽に入っています。 水槽にまりもが入っています。
様々な大きさのまりもが水槽に入っています。

まりもの育て方
水の取替えは原則として一週間に一度ですが大切なことは水が「汚れた」時、「お湯みたい」になった時に必ず取り替えてください。水は水道水でも構いません。まりもは人工光線でよく育ちますので直射日光は絶対に避けてください。水温は15℃〜20℃が最適です。25℃以内に保つように注意してください。尚、金魚等と一緒に飼育したり、油・石けん等を混入しないで下さい。
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